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help リーダーに追加 RSS 武士の一分

<<   作成日時 : 2006/12/18 14:02   >>

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いや、期待以上に良かったっす。
壇れいが素晴らしかった。

キムタクは、あんなにキッパリした月代が似合うとは思わなかったな〜
少し前のアイドルアイドルしてた頃には、絶対出来なかったのでは。
満を持しての武士役、という感じ。

「ラストサムライ」のトム・クルーズが、段々サムライらしく染まったいったのを見て、
ああ、きっと日本人のこの年代(30〜40)に、こういう役が出来る人は
いないんだろ〜な、なんて少々寂しく思ったものですが、いたね。
松田龍平とか藤原竜也みたいに、20代のちょっと青い色気を漂わせた“幻惑”系じゃなく、
きちんと腰の入った“道場”系武士をやれる30代。
(余談ですが、“幻惑”系に流れず、いずれ時代劇をやるとしたら絶対に“道場”系に
いって欲しいと思うのは、柳楽優弥←今からでも剣道やっとけよ!)

季節感、というのを、全体的に出しすぎだった気がする。
蛍のエピソードはともかく、しきりに「暑い、暑い」と言わせたり。

三津五郎も良かったんだけど、あの役、恥をさらす前にとっとと自害ってのは、
キレイすぎない?
原作通りなのでしょうか?
あいつには無くても良かった、「武士の一分」。

一番ぐっときたのは、「心配をかけたくなかった」と失明を隠していたキムタクに
壇れいが言う「あなたを心配したいのです」!
(もしかしたら「したいのでがんす」って言ってたかも)
そうなんだよね〜
そういう風に思えなくなったら、夫婦としては終わりでしょうな。

心に沁みる時代劇。久しぶりに観ました。
公開中にもう1回観たいかも。DVDも欲しいけど。




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